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歌の仲間たちは「こころの青空基金」を応援しています!
元日本・東洋太平洋チャンピオン、坂本博之氏が主宰する「こころの青空基金」(SRS)は、全国の児童養護施設で生活する子どもたちへの心の支援活動や、養護施設を退園し、プロボクサーをめざす子どもたちへの自立支援活動を指します。
ご存じのように、昨今、大人の心の闇に起因する、育児放棄、虐待など、子どもたちを取り巻く環境は、たいへん厳しくなっています。そのなかで、「歌の仲間たち」は、子どもが当たり前にすくすく育っていく権利をサポートしていきたいという坂本博之氏の活動に共感し、応援することを決めました。
なお、歌の仲間たちのメンバーの一人、田村重信が歌う『天に向かって!』が、この「こころの青空基金」の応援歌になりました。

●坂本博之氏プロフィール
1970年、福岡県田川郡に生まれる。家庭の事情により乳児院、児童養護施設の入退所を繰り返して育つ。高校卒業と同時に、東京都角海老宝石ボクシングジムに入門。1991年、プロデビュー。1996年に東洋太平洋同級王者になり、平成のKOキングと呼ばれた。47戦39勝(29KO)7敗1分。2007年、現役引退。その後、トレーナーをはじめ、講演、メディアなどで幅広く活躍。

●講演内容
「自分の人生は、自分の力で切り開く」というテーマで、過酷な生い立ちから15年間の現役ボクシング生活の中で学び感じた、人との交流や愛情、また一所懸命打ちこむことの大切さ、結果だけでなくその過程の中だけで得られる宝があることを、自身の経験をもとに語る。

●著書
『坂本博之 不動心』(日本テレビ放送網)
『ちくしょう魂(こん)児童養護施設から世界をめざして』小学館文庫)
『僕は運命を信じない 坂本博之物語』田中耕著(西日本新聞社)
『光と影 坂本博之写真集』(SRSボクシングジム)
など

日刊スポーツ 記事より抜粋
2010年2月3日
坂本博之さんらが少年院でボクシング講習
日本ボクシングコミッション(JBC)は3日、大阪府茨木市の浪速少年院で、ボクシングをテーマとした講演会を開催した。JBCが力を入れる社会貢献活動の一環で、少年院での活動は初めてという。
講師役は元プロボクサーの2人が務めた。幼いころに児童養穣施設で育つなど、恵まれない環境から東洋太平洋ライト級チャンピオンになった坂本博之さん(39)は「運命は自分自身で切り開くもの」と力説。元暴力団構成員という異色の経歴を持つ川崎タツキさん(37)は「みんなひとりじやない。僕にも多くの人が手を差し伸べてくれた」と、人とのつながりの大切さを強調した。
ミット打ちの講習では、出席した約130人が、講師陣が構えるミットを目がけて力強いパンチを繰り出した。代表であいさつした少年(18)は「きょうのことを忘れず、壁にぶつかっても、あきらめない心を持って生きたい」と語った。
JBCの安河内剛事務局長は「出所した時の受け皿としてもジムは役に立てる。ボクシングの懐の深さを知ってもらえれば」と話している。

●こころの青空基金はこちら
●坂本博之のプログ 不動心はこちら
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