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●デビュー
1971年、RCAビクターより「薔薇の涙」でアイドルデビュー。その後、「泣きべそ天使」「忘れ路の京都」「ギター子守唄」「酔いどれ船」などをリリース。なかでも市川昭介作曲、東芝EMI「私がいなけりゃだめな人」は演歌チャートの上位にランクイン。

●有線1位
95年、ソニーエンタープライズから「東京ジプシー」(作詞・作曲/千葉マリア)を発表。発売と同時に六本木地区の有線放送で第1位に、働く女性たちからリクエストが殺到する。99年、「モナコのお姫様!」、2000年、「インマイライフ」をリリース。

●立候補〜出版〜きみまろ
01年には参議院議員選挙に立候補する。03年11月、モッツ出版から『馬鹿でもいいサー』(千葉マリア著)を出版。04年、テイチクエンターテイメントより、綾小路きみまろフューチャリングマリア「きみまろのやってられない」(作詞・綾小路きみまろ 作曲・千葉マリア)が発売された。

●DARC(薬物リハビリセンター)
デビュー後、長男を抱えて母子生活をしているとき、京都で俳優・松方弘樹と出会う。二男を出産、未婚の母に。87年、事実を公表すると、ワイドショーの常連になるなど世間を騒がせた。その後、ニューヨークでDJをしていた長男が薬物に手を染め、薬物依存症になってしまう。長男を無理やり帰国させ、母子ともに努力の結果、長男は立ち直り、現在、千葉県にある「日本ダルクトゥデイ・ハウス」という薬物依存者の支援施設の施設長に就任している。
好奇心からか、インターネットなどで薬物を簡単に入手する人が後をたたない現状を否めない。千葉マリアは、「薬物は絶対にダメ!」と警告し、薬物の恐ろしさを知る母として、薬物に悩む家族をサポートする「サルビア家族会」を主宰。積極的にボランティア、勉強会、講演活動を続けている。07年、DARC(薬物リハビリセンター)への応援歌「春を信じて」(作詞・作曲 千葉マリア)を発表。母として、かけがえのない人への愛のメッセージソングとして注目されている。

●おんな心を切々と歌う
08年12月、「抱擁」「熱海の夜」などで知られる荒川利夫が作詞家生活55周年に向けて手がけた作品、「泣いても好き」(作詞/荒川利夫 作曲/千葉マリア 編曲/川端マモル DAM/2323-03で配信中、UGA/3405-03で配信中)、「お酒を抱いて」(作詞/荒川利夫 作曲/保坂ひろし 編曲/川端マモル)を託され、おんな心を切々と歌う。現在、好評発売中。
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